ご挨拶
学長挨拶
第49回工大祭「祭高潮」
開催おめでとうございます！
東北工業大学
学長 渡邉 浩文
第49回工大祭「祭高潮」の開催、おめでとうございます。わたくしも大変嬉しく感じています。
今回のテーマ「祭高潮」には、「みなさんの心に残る祭りのひとつになって欲しい」との願いと、参加するすべての方々とともに「この上ない高揚感を感じてもらえる工大祭をつくりあげたい」との想いが込められているようです。是非、実現していただきたいと思います。
当日は、オープンキャンパス（高校生等の来場）、後援会による大学見学会（ご父母等の来場）、そして同窓会の総会も開催されます。ご近隣の方々も多くご来場くださり、例年同様の賑やかな工大祭となることでしょう。
ところで本学は、ブランド・スローガン「未来のエスキースを描く。」を定めています。失敗を恐れず挑戦し続ける姿勢とオープンでフレンドリーな本学の風土を、「エスキース」という言葉に込めています。工大祭の企画準備・開催運営もまた、「未来のエスキースを描く」ことに他なりません。
大学祭実行委員会の皆さん、教職員の皆さん、後援会・同窓会の皆さん、催事のご準備をありがとうございます。皆で第49回工大祭を「祭高潮」に盛り上げましょう！
大学祭実行委員長挨拶
「挑戦」
東北工業大学 大学祭実行委員会
委員長 菊池 翔太
皆さまこんにちは。このたびは第49回工大祭にご来場いただき誠にありがとうございます。今年もこうして大学祭を開催することができたのは、日々支えてくださった皆さまのおかげです。大学祭実行委員会一同、心より感謝申し上げます。
今年で49回目を迎える工大祭のテーマは「祭高潮」です。最高潮には｢感情や雰囲気などがこの上なく高ぶり、物事がその極みに達して盛んである状態｣という意味があります。｢最｣を｢祭｣に変え、第49回工大祭が｢みなさんの心に残る祭りの1つになってほしい｣という願いと、大学祭に関わっていただくすべての方々と共に｢この上ない高揚感を感じてもらえる工大祭をつくりあげたい｣という想いを込めました。みなさんと一緒に｢祭高潮｣という気持ちを共有できたらと思います。
私たち第49代大学祭実行委員会は、工大祭をより良いものにするために日々、試行錯誤を重ね、様々な新しいことに挑戦してきました。皆様に満足いただける最高の工大祭をお届けします。
ぜひ私たちと一緒に工大祭という祭りを盛り上げていきましょう。